ピーターラビットがお出迎え・オーストラリア一周(シドニー&メルボルン・バララット))
今製作中のピーターラビット関係の刺繍です。
自分でたまごを抱える場所を探して森に入ったアヒルのジマイマ。
アヒルのジマイマはキツネの紳士にだまされて森の中へと連れて行かれます。
あぶないよ、ジマイマ!!。
アヒルのジマイマはキツネの紳士にだまされて森の中へと連れて行かれます。
あぶないよ、ジマイマ!!。
我が家に有るピーターラビットの飾り皿です。
有名なシーンがプリントされていています。
有名なシーンがプリントされていています。
ピーターラビットといとこのベンジャミン・バニーは怖ーいマクレガーさんの畑に入って大変な事を仕出かしました。
マクレガーさんの畑にピーターの青い服が見せしめの為に棒に引掛けてあります。
「さあ、これを着て早く逃げよう!」
ピーターの妹たちはいつも仲良し、今日もピクニックへ。
いたずら者のピーターラビットはお母さんから「行ってはいけない」という言いつけをやぶってマクレガーさんの畑に忍び込みました。
あんなにお母さんに注意されていたのにね。
マクレガーさんに隠れて畑の人参にかぶりつくピーター。
マクレガーさんはピーターをパイの中味にしようと、何時も狙っています。
3匹はピーターの妹たちです。
ピーターやお母さんと一緒に大きな木の下の砂穴の中で暮らしています。
プリンスエドワード島で見つけた「赤毛のアン」のお皿です。
マリラとマシューの待つ家へ、いそいそと戻るアン・シャーリーです。
柱に横木を渡してフックに掛けて飾りました。
これで毎日ピーターラビットがお出迎えしてくれます。
裏はこんな感じになっていいます。
ピーターラビットの皿を飾るのに何かいいものはないかとネットで探していたら、安くて良い製品を見つけました。
フックなどに引掛けられて柱や壁にお皿等が飾れるのでとても便利です。
【ポイント10倍】JES プレートハンガー No.1 |
「東急ハンズ楽天市場店」で購入しました。
お皿の大きさに合わせてNo.0からNo.4まで有ります。
今回のオーストラリア1周語学研修旅行の訪問地は
シドニー湾クルーズと2階建てバスでの市内観光。
そしてメルボルンで砂金採集体験が出来るバララットです。
シドニー湾クルーズと2階建てバスでの市内観光。
そしてメルボルンで砂金採集体験が出来るバララットです。
シドニーのオペラハウス
2006年に小澤征爾さんが指揮をされています。
シドニー湾に架かるハーバーブリッジ。
日本人の建築家によって完成されました。
現在は橋の上を歩いて渡るツアーも有ります。
ルナパークはハリウッド映画の舞台にもなりました。
ルナとは月を意味します。
都会のオアシス、タロンガ動物園。
コアラエリア。
近代的なビル群をバックにしたキリンの子供。
ミーアキャット。
タロンガ動物園の花々。
花はオーストラリアに咲く美しいジャカランダです。
薄紫色の花は日本の桜の木の様に、木にびっしりと付き見ごたえが有ります。
シドニーの街を赤い2階建のバスで巡りました。
ビル全体が緑でおおわれている有名な「ガーデンビル」には圧倒されました。
オーストラリアは12月が真夏。
これはビールケースで作られたサンタさんです。
実にオーストラリアらしいですね。
メルボルンのバララットに有る、ソブリンヒルです。
金を探し当てたら持ち帰る事が出来るので、子供も大人も夢中で金堀りを体験しています。
毎日沢山の観光客が訪れ、にぎわっています。
ここでは当時の服装をした大勢の人たちが、当時の仕事をして見せてくれます。
まるでタイムスリップしたかの様でした。
生徒たちも記念撮影。
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